『未知を放つ』
著: しいねはるか
発行: 地下BOOKS
発売日: 2021年6月15日(2024年4月15日三刷)
B6判/215頁
■目次
1.婚活 棚ぼたとコンプレックス
2.家族 固定観念から自由になる介護
3.終活 イエーイをうつした遺影
4.分断 葛藤と脇汗の先に見えた景色
5.生活 いびつで文化的な最高の生活
■商品について
”普通”に迎合しようとしてみても、心身がついてこない。
既成の概念にとらわれず、未知に自己を放ってみると、いびつな欠点は生きるためのギフトに変化していった。
『未知を放つ』は、コンプレックスを煮詰めた著者による生活の奮闘記であり、ちいさな実験の記録であり、愛とユーモアと脇汗が染み込んだノンフィクションエッセイ。
The personal is Political(個人的なことは政治的なこと)という言葉が、堅いスローガンとしてではなく、日常の実感としてなんとも優しく感じられるパンク的名著です。